ZAIF(ザイフ)が剛力彩芽さんをCMに起用!ザイフトークン爆上げ!

私はメイン取引所は専らZAIF(ザイフ)を使用しています。

そんなザイフが剛力彩芽さんを使ってCMを打ち始めました!

『ビットコインするならZAIF』という意味深なセリフ。

次のCMでは『ネムを握るならZAIF』とかにして欲しいですね。

『腹筋をする剛力彩芽さん』『ビットコインをする剛力彩芽さん』

『ワンダーコアで腹筋をしながら、ビットコインをする剛力彩芽さん』いろいろ想像をしますが、CMに出ている剛力さんはゴージャスで可愛いので良しとしましょう。

youtubeで低評価が多いのが気になりますな 笑

※ザイフの業務改善命令後はCMを自粛しています。

今回はZAIF(ザイフ)取引所についていろいろまとめていこうと思います。

※今回はふざけた内容も多数盛り込んでいきますので、ムカついた方にはご迷惑をおかけします。

【ビットコインするならZAIF】って何?

 

ZAIF(ザイフ)とは?

テックビューロ株式会社が運営している仮想通貨取引所です。

ザイフ内には販売所(簡単売買)もあり、「モナコイン」と「ビットコイン」を購入することが出来ます。

購入方法なども公式ページ内に分かりやすく解説しています。

勿論、販売所だけでなく取引も出来るようになっています。

関連記事 : 【要注意!】仮想通貨は取引所と販売所どちらで買うべきか?

 

テックビューロの会社情報について

この画像はテックビューロ株式会社のホームページを引用させていただいています。

本社は大阪すね。

CEOは朝山貴生氏

Twitterなどでもフォローしてますが、髭が生えた男性です。

プライベートブロックチェーンmijinの開発や、ICOプラットフォームCOMSA(コムサ)など、

取引所だけでなくブロックチェーンを世の中に広めるためのサービスを開発、提供しています。

・「mijinとHyperledger Fabricを連携」

・「ジャパンネット銀行とテックビューロが、契約書締結過程でのブロックチェーン適用を検証開始」

・「日本初!ジビエ食肉流通トレーサビリティにmijinブロックチェーンを本採用」

など他業種の方と連携している点が個人的に高評価ポイントです。

 

ザイフで取り扱いがある銘柄

取扱い銘柄は

・ビットコイン

・ビットコインキャッシュ

・イーサリアム

・ネム

・モナコイン

これらがが主要通貨です。

トークンは、

・XCP(カウンターパーティートークン)

・ぺぺキャッシュ

などその他多数のトークンを取扱いしています。

注目のトークンはザイフトークン』です。

※チャットなどではザフトなどと呼ばれています。個人的にザイフトークンが暴落することを『ザフトパンク』と呼んでいます。顔が真っ青になり、爆上げを『one more time』と心から叫ぶので『ザフトパンク』と呼んでいます。日本中でたぶん私だけが呼んでいます。

私はCOMSAを購入する為にザイフトークンはいくらか購入し、今でも少し保有しています。

『ザイフが好きなんや!』『COMSAの今後に期待している!』

『ザイフのサーバーいい加減にしろ!』『朝山さんは本当にヒゲぼうぼうなのか!』

『剛力解放!ザイフトークンは握って離さない!』という方にはおすすめのトークンです。

関連記事 :【ZAIF(ザイフ)トークン】の価格について、ロックアップされたってよ!

また、ICOで発行されたCOMSAトークン(CMS)の取り扱いもしています。

CMSはNEMベース:通称ネムサとイーサリアムベース:通称イムサの二種類があります。

COMSAのプロジェクト進捗が心配という方には『なんくるなるさー』と声をかけてあげましょう。

関連記事: COMSA(コムサ)/CMSトークンの受け取りがいよいよ開始!

 

ZAIF(ザイフ)でしか買えない!おススメ銘柄

・ネム

・ザイフトークン

・CMS

この3つだと思います。

ネムは朝山氏は関係が深く、NEMのディレクターに就任し、NEM財団の理事でもあります。

ただ、こうした動きが誤解を招いている部分もあり、1月7日のTwitterで以下の様にコメントしています。

NEM財団理事会のなう。毎月協議と実績の量が増えている。加速する先に未来の光が見えている。各国テックビューロチームとの連動もより密接に。ただ、NEMがテックビューロのもの、のような誤解はご遠慮ください。あくまでも独立した、ブロックチェーンプロジェクト。我々はそれに先行投資しただけ。

ザイフトークンに関してはバイナンスのBNBのように手数料が割安になるみたいなサービスはありません。

ただ、ザイフとしても自社で発行するトークンがどんどん購入されれば、資金調達には優位に働くので価格が上がる施策は定期的に売ってくる可能性もあると考えています。

 

ザイフトークンとCMSトークンが爆上げ!

これはザイフを利用している私の様なユーザーが購入していると思います。

CMをして誘因しても、本人確認などに時間がかかり直ぐに取引できるようになりません。

従って既存のユーザーが購入していると予想できます。

ザフトはザイフ(テックビューロ株式会社)の良いニュースに影響を受けやすいです。

下がった時に購入しておいても利益があげやすいかもしれません。

 

ザイフのセキュリティは?

セキュリティ面で定評のある仮想通貨取引所5選!でも紹介しましたが、

評価できる点は多数あります。

ただ、不正出金などトラブルが起こっています。

ザイフ以外も恐らく多数起こっていると思いますが、

こうした問題を乗り越えてより強い取引所に進化してほしいですね。

参考 : https://corp.zaif.jp/info/8265/

 

ザイフの特徴は?

①手数料が安い

→購入すると手数料が逆にもらえるという不思議な仕組みです。

 2017年10月13日より、BTC/JPY取引の手数料がmaker -0.05%, taker -0.01% に変更になりました。※XEMの取引を除きます

  • maker手数料: 板に注文を並べる際の手数料
  • taker手数料: 並んだ注文を消費する際の手数料

取引手数料マイナス分については、取引時には付与されず、取引の翌日にボーナスとして付与いたします。
引用 : https://zaif.jp/doc#Bonus

②仮想通貨の積み立て投資ができる

→私も運用していますがコツコツ増やしていくことができます。ドルコスト平均法を使用している為、リスクが低くリターンは大きく得れるので投資初心にはおすすめです。また、1000円からでも運用を開始できます。

Zaifコイン積立は、一定金額を買い続ける、「ドル・コスト平均法」による投資の一種です。相場が上がっても下がっても一定額で買付けを続ける方法ですので、価格が上がったときは高値掴みを避けて少ない量を買い、価格が下がったときは安く多くの量を買うことができる、という考え方となり、ローリスクではありますが、長期的・継続的に積み立て保有することによりしっかりと利益を確定するタイミングを待つことができるのが最大のメリットと言えるでしょう。

引用 : https://zaif.jp/doc_reserve

③ネム、ザイフトークン、CMSなどはザイフでしか買えない

先ほども書きましたがザイフでしか買えない魅力的なトークンも多数あります。

 

ザイフの悪評は?

一番大きな問題は『サーバーが不安定』ということです。

これはザイフに限らず、ビットフライヤーや海外取引所でも同じことが言えます。

ただ、ログイン出来ない時や、注文が通らないなど問題も多数発生しています。

UIが他社に比べると使いづらいなどの意見もあります。

私も正直、ザイフのサーバーがパンクした時にはかなり困りました。

今後はより快適に使えるようになることを祈るばかりです。

 

他社のイメージキャラクターを紹介

・ビットフライヤーは成海璃子さんです。

・これから復活するであろうコインチェックは出川哲朗さん。

・DMMビットコインはローラさん。

・ザイフは剛力彩芽さん

※お笑い芸人のかまいたちなど吉本芸人←さすが関西ですね。

 

まとめ

・剛力彩芽さんがザイフのCMに起用!キャッチコピーは「ビットコインするならZAIF」

・ザイフはテックビューロ株式会社が運営する仮想通貨交換所

・取り扱い銘柄も豊富

・ICOトークンやザイフトークンなどオリジナルの通貨も購入できる

・ネムを板取引できる国内の取引所はザイフのみ

・取引手数料が安い、積み立て投資が出来る

・サーバーが重たくなりやすいなど問題もある

・Twitter界隈で剛力さんをいじり倒している 笑 ←それだけ剛力さんが愛されている。

 

最後に、

NEM(ネム)の話になりますが、周りの仮想通貨を知らない人はコインチェック事件以降、

ネムについて誤解している人がほとんどです。

「ネムは17歳の女子高生がハッキングした」「ネムにはマルチシグが対応していない」

「ネムは嘘くさい」などひどい言われようです。

私は都度、あれはコインチェックが問題で17歳のJKはホワイトハッカーでなど訂正すると、

みんなスッキリした顔で納得しますが、世の中のほとんどの人はあの事件以降、

ネムに対してマイナスイメージが付いています。ネムの素敵な情報を世の中に少しでも配信出来るように記事を書いて行こうと思いました。※ネムだけひいきにしているわけではありません。

この記事にコメントする

必須

1件のコメントがあります