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【中性脂肪とアルコール】酒は飲みたいけど、我慢すべきなのか?

中性脂肪を下げたい!けれどもアルコール飲料を飲みたくなる!

でも中性脂肪が気になるな〜、我慢すべきなのかな?飲んで大丈夫なのか?

と心配な方も多いと思います。

ただ、仕事が終わった後にお酒を飲むことが楽しみな方にとって禁酒はストレスになります。

また、仕事の付き合いや忘年会や新年会などで飲酒する機会は必ずある為、アルコールとの程よい付き合いが大切になっていきます。

・どれくらいなら飲んでいいのか?

・今回はどのお酒なら飲んでも良さそうなのか?

・そのお酒を飲むときはどんなことに注意が必要か?

・1日にどれくらい飲んでも大丈夫なのか?

これらを紹介していこうと思います。

そもそも中性脂肪って何?

お酒の話に入る前に、根本的に中性脂肪とは何かについてまとめてみます。恐らく、名前はわかるけど、詳しくわからないと言う方も多いと思います。中性脂肪とは脂質の一種で活動のエネルギー源になっています。中性脂肪のことをTG(トリグリセリド)と呼び、体脂肪のほとんどが中性脂肪で、エネルギー保持や体温保持、エネルギーの貯蔵としての機能を果たしています。中性脂肪は主に肝臓で作られ、過剰になると省庁の欠陥から染み出て、周囲の内臓などに蓄積し内蔵型肥満の原因になります。さらに、血液中に中性脂肪が溶け込みことで血液がドロドロになり、心筋梗塞や動脈硬化、脳梗塞などの原因になりえます。

飲酒以上におつまみに注意

一番注意すべき点を最初に紹介しておきます。アルコールを飲む以上に注意が必要なのは「おつまみの食べ過ぎ」です。酒飲みは中性脂肪が高いと認識されることが多いですが、お酒の飲みすぎで中性脂肪が高いというより、お酒と一緒におつまみを食べ過ぎていることが中性脂肪を高くする大きな要因です。

お酒を飲むとどうしても塩辛いものが食べたくなり、ついつい味の濃いおつまみ(唐揚げなど)を注文してしまいますよね。お酒を飲むことで小腹が空き、お腹にたまりそうなもの(ポテトサラダ、ご飯もの)を注文して食べてしまう、挙句の果てに〆にラーメンを食べたりとデブ街道まっしぐらです。お酒を程よく飲むためのおつまみは最後の方に書いてあるので、参考にしてみてください。

どれくらいなら飲んで良いのか?

研究者によっては1〜2合程度であれば飲んでも良いと言う人もいます。

厚生労働省の「健康日本21」を参考にビールや焼酎、洋酒などをどれくらい飲んでも良いのか?

中性脂肪をきにする上で飲んでも比較的安心なお酒の種類などを次項で紹介していきます。

中性脂肪とビールの相性はどうなのか?

アルコール飲料の中でとても人気がある飲み物といえばビールですよね。

中性脂肪の増加の原因の一つにアルコールがあります。

ビールはアルコール度数が低いのでいいのでは?と考えがちですが注意が必要です。

アルコール度数が低くても飲みすぎ注意!

ビールといえば「先ず生!」「次も生!」とがぶ飲みしてしまいますよね。

ついつい量を飲んでしまうのがビールです。

いくら度数が低くても量を飲めば意味がありません。

また、炭酸が食欲を増進させます。

そうするとおつまみを沢山食べてしまい結果的に中性脂肪を増加させる原因になります。

ビールは1日にどれくらい飲んでも大丈夫なのか?

厚生労働省の「健康日本21」によると、

「節度ある適度な飲酒」は1日平均純アルコールにして約20g程度とされています。

これは中瓶1本分(500ml)程度とされています。

中ジョッキでは容量が435mlのものが一般的で、中には400mlのジョッキもあります。

この8割にビールが入っていると考えると大体350ml~400ml程度です。

生中で飲むよりも瓶で少しづつ飲んだ方が楽しめる時間が長いので良いかもしれません。

中性脂肪と付き合う際のビールの注意点は?

・適量を飲む!飲みすぎ注意!

・お酒を飲まない日を作ってあげる(賛否あります)

・おつまみが重要!揚げ物は基本避けましょう。

おススメは、豆腐、枝豆、スライストマト、お刺身、レバー等。

・すきっ腹にビールはやめましょう。

サラダなどを食べて、ある程度お腹を膨らましながら飲む方が良いです。

糖質オフのビールならいいのではないか?

ビールじゃなくて糖質オフビールならいいではないか?と頭をよぎります。

実は、糖質オフビールと書いてあるものは発泡酒であることが多くビールではないのが事実です。

「糖質オフだからビールのように飲んでいいや」というわけではありません。

糖質は少ないですが、エネルギー量はそれほど変わるわけではありません。

糖質オフを選んだ方がいいといえばいいですが、おつまみに気をつけた方が効果的です。

 

中性脂肪と焼酎の相性は?

焼酎の特徴は蒸留酒の1つです。

イモ焼酎、麦焼酎、米焼酎などの原料によってカロリーなどが変わってきます。

蒸留酒は糖質が含まれていません。また、アルコール度数が高いのも特徴です。

焼酎(アルコール)を飲み過ぎるとやはり中性脂肪は増加します。

アルコール摂取により、肝臓で中性脂肪合成が活発になる働きがあります。

そのためアルコール摂取が多くなると肝臓に脂肪が蓄えられやすくなります。

アルコール度数が高い物を飲むと・・・

アルコールは優先的に肝臓でエネルギーに変えて行きます。

その間は他の糖質はどんどん蓄積されていきます。

一緒に食べるおつまみや〆のラーメンなどがとても重要です。

糖質が多いおつまみを一緒に摂取することで、より太る可能性が高くなります。

また、酔うとどうしても飲む量が増えるのでゆっくり飲むことが大切です。

 

焼酎は一日にどれくらい飲んでいいのか?

先ほどの厚生労働省の「健康日本21」によると、1日平均純アルコールにして約20g程度とされており、

焼酎であれば0.6合(110ml)程度が適量とされています。

お酒のワンカップが180ml程度なのでそれよりやや少ない量です。

量を飲みたい方はウーロン茶や水で割ることをおすすめします。

土器の小さめの容器氷を入れてストレートで少しづつ飲むことをお勧めします。

 

中性脂肪と付き合う際の焼酎の注意点は?

・おつまみに注意!

おススメは先ほど同様に、お刺身、枝豆、トマト、豆腐などがおすすめです。

・少しづつ飲むべし!

アルコール度数が高いので一気に飲むと良いが早く周り、ついつい量を飲んでしまいます。

水割り、お茶割などにしても良いですし、少しづつ飲みましょう。

ワイン、ウィスキー、ブランデーと中性脂肪

ワイン

赤ワインはポリフェノール含量が多く、抗酸化作用が期待できる飲料です。

ポリフェノールは中性脂肪を抑制する働きがあると言われています。

白ワインよりも中性脂肪が気になる場合は赤の方がお勧めです。

グラス1~2杯程度がおすすめです。

ウィスキー

ウイスキーも同様でポリフェノールが入っています。

蒸留酒なので中性脂肪の原因となる糖分があまり残らないといえるオススメな飲み物です。

1日に日にグラス2杯分(120ml)がおすすめとされています。

ブランデー

こちらもポリフェノールを含んでいます。

特に樽ポリフェノールと呼ばれるポリフェノールを含んでおり、

活性酵素除去する効果が高いと言われていま。

このような観点からアンチエイジングに効果があると言われています。

1日にグラス2杯分(120ml)程度がおすすめの量です。

アルコール飲料のメリット・デメリット

メリット

・動脈硬化の予防

・血行促進

・気分が高揚しストレス発散

・食欲増進効果が期待出来る

デメリット

・アルコールが脂質の代謝に影響して中性脂肪の原因になる

・食べ過ぎの元になる→カロリーが増える→肥満の原因

・血圧上昇しやすくなる

・依存性がある

お酒との付き合い方はやっぱり大切ですね。

アルコールとおつまみと中性脂肪

先ほどから説明していますが、おつまみが重要です。

揚げ物は基本避けるべきです!

おススメのおつまみは「枝豆」「豆腐」「お刺身」「トマト」などがお勧めです。

刺身にはDHAやEPAが含まれています。

これらの成分が中性脂肪下げたり、動脈硬化の予防に効果があると言われています。

また大豆にはレシチンが含まれています。

レシチンには乳化作用があり動脈硬化や脂肪肝を防ぐ効果があると言われています。

特に植物性のレシチンがおすすめでそれを補うには大豆がおすすめです。

トマトにはリコピンが含まれています。リコピンは抗酸化作用が強いことで有名です。

ビタミンA、Cを豊富に含んでいます。先ほどのレシチンとの相性も良いです。

東京医科歯科大学の研究によれば、

トマトは血中の中性脂肪値が低下に役立つことが分かったそうです。

この他にアルコール度数が高い場合は胃粘膜を守る必要がある為「チーズ」もいいそうです。

また、水をたくさん飲むことが重要なポイントです。

中性脂肪に効果が期待出来る成分は?

ポリフェノール

中性脂肪が高い人にポリフェノールがオススメな理由は、抗酸化作用があると言われているからです。

抗酸化作用が高い飲み物は・緑茶・ワイン・ウーロン茶・コーヒーなどです。

ポリフェノールの一種である「カテキン」は緑茶に含まれています。

血糖値の急激な上昇を抑え、動脈硬化予防や性脂肪の上昇抑制に効果があると言われています。

リコピンもポリフェノールの一種で中性脂肪値が低下に役立ちます。

ナットウキナーゼは血液サラサラ効果があると言われています。

中性脂肪が原因で起こる血栓に効果が高いとも言われています。

DHAやEPAこれらの成分も中性脂肪を下げる効果、血栓ができにくい効果が期待できます。

隠れ肥満の方に注意

痩せているから大丈夫!と言う方も体脂肪率が高く皮下や内臓に脂肪が溜まっている状態であれば隠れ肥満です。一般的に男性の体脂肪の目安はは10~19%と言われており、これを上回ると肥満です。大きな問題になるのが内蔵型脂肪が多いことで、糖尿病や高血圧などの生活習慣病に関連性が高い脂肪と呼ばれています。

まとめ

このお酒なら中性脂肪に良い!というものはなくそれぞれ適量が大切です。

ビールであっても焼酎でもあっても適量が重要です。

また、おつまみが大切で揚げ物などは極力避け、刺身、トマト、豆腐などを一緒に食べましょう。

お水もちゃんと飲んでお酒と健康的な付き合いをしていきましょう。

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